摂り方

イソフラボンは他の豆にはどれくらい入ってるの?

イソフラボンといえば、大豆が最も知られていますが、では、他の種類でのイソフラボンの含有量とはどのようなものでしょうか。
量だけで言うなれば、だいたい同じくらいの量、としか言えませんが、小豆の最も注目すべき特長というのが、イソフラボンを摂取するとともに、その他の有益な栄養素をバランス良く摂取できることでしょう。
まず、小豆には、必須アミノ酸と呼ばれる体の健康を維持してくれる8種類の成分も含まれていて、その中でも特にリジンというアミノ酸が多く含まれております。

このリジンというのは、糖の代謝を高める作用があるので、勉強やデスクワークの際の集中力アップや骨の強化が出来るカルシウム吸収促進作用などもあります。
他にも肝機能を強化する効果があり、毛髪の成長を促進することができるので薄毛に悩む人にも期待されている必須アミノ酸です。
さらに、小豆の食物繊維含有量は、豆類の中でも、一位のインゲン豆に次いで2番目に多いので、便秘がちだという人には特に有効です。

また、小豆には、ポリフェノールという物質が多量に含まれています。
このポリフェノールとは、イソフラボンを含む様々な物質を示すのですが、おなじポリフェノールの仲間として、緑茶に含まれる事で知られるカテキンや赤ワインで有名になったアントシアニンやタンニン、さらに悪酔いに効くとされるウコンも入っているとされ、その中でも特にアントシアニンを多量に含有していることから、アントシアニンの効果である視力回復や抗酸化作用、さらに血行改善や免疫力向上といった効果が期待できます。
その他にも、大豆にも含まれるコレステロール抑制作用を持っていて、そのことから生活習慣病の予防にと期待されているサポニンや皮膚や粘膜を健康に保つことで免疫力を向上させるビタミンB群、さらに高血圧に効くカリウムをカリウムが多いと言われているバナナの約4倍以上含んでいることからもその健康有用効果が伺えます。
ぜひ健康のために食生活に取り入れてみませんか?

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