摂り方

イソフラボンの活用法

テレビや雑誌に取り上げられて、大豆イソフラボンという言葉は大分有名になっています。
しかしどのようなものかを知っていますか?
この大豆イソフラボンとは、名前の通り大豆に含まれるもので、特に胚芽の部分に多く含まれる成分です。

その構造は、女性ホルモンのエストロゲンとよく似た構造であることから、その作用も似ていることから様々な業界からの熱い注目を浴びているのです。
先ほど話題に上がってきた女性ホルモンのエストロゲンですが、女性の更年期障害症状の改善であったり、骨粗鬆症や動脈硬化、さらに高コレステロールなどの病気を予防したり、さらには乳がんや前立腺がんなど、がんの発生抑制など、非常に多彩な効果が認められています。
大豆は日本人の食文化に深く関わっていることから、少し意識するだけで大豆イソフラボンを積極的に摂取することができます。

味噌や豆腐、醤油などを始めとした食品をより食生活に取り入れることによって、女性ホルモンの働きを活性化させ、より良い生活に役立てることが出来ます。
まず、性ホルモンがどのようなものか見て行きましょう。
男性ホルモンの働きとしては、タンパク質を筋肉や内臓に変える助けをするとして、男性らしい、筋肉質な体をつくったり、皮脂の分泌の促したり、体毛の発育の促したり、性欲を高めるなどの作用をもたらします。

女性ホルモンはというと、女性らしい体をつくり、肌や髪を美しく維持し、生理周期や妊娠をコントロールし、骨を丈夫にするといった作用があります。
さらに、自律神経を安定させたり、記憶力を保ち、さらに食欲を抑制する働きがあります。
性ホルモンは、男女どちらかだけに存在するものではなく、両方がバランスよく存在します。
そのため、そのバランスが崩れ、体に異常が出た際に、イソフラボンのサプリメントなど外部から摂取することで体調を戻すことが出来ると考えられるのです。
そのため、加齢とともにホルモン分泌が低下する時にイソフラボンを摂取して健康維持することがオススメなのです。

Copyright(C) 2013 女性には欠かせない栄養素 All Rights Reserved.