摂り方

イソフラボンを多く含む食品は?

胚芽とは豆の一部分のことを指すものです。
その重量は、豆全体の2%でしかありません。
さらに、胚芽はあの小さな豆の一部ですから、この一部分だけを切り出すということは非常に困難です。

ですが、なぜこのように難しいことをしてまで、大豆胚芽商品が売られているのでしょう。
それは、この小さな胚芽には、非常に素晴らしい栄養素が詰まっているからです。
その栄養素というのが、大豆イソフラボンです。

この大豆イソフラボンとは豆が成長する際に根っこの成長に関係する細菌である根粒菌の生育のために必要になるものです。
豆は、胚芽の部分から芽を出し、胚芽部分に凝縮されているエネルギーを消費して根っこを生やし、茎、そして葉へと形を変え、成長していきます。
人にとっても様々な良い効果をもたらすことで知られる大豆イソフラボンは、胚芽の部分になんと10倍にも濃縮され、配合されているのです。

残念ながら、味噌や豆腐といった大豆製品には、胚芽の割合が少なくなってしまうので、どうしても大豆イソフラボン量が少なくなってしまいます。
さらに、胚芽の中には、イソフラボン以外にも、大豆サポニンや大豆レシチンなどといった様々な栄養素も豊富に含まれています。
もちろん、良質な植物性タンパク質の大豆タンパクもたっぷり入っています。

これほどまでたくさんの健康によいとされる成分があるのですが、逆に体に悪い脂分などは本当に極微量しか含まれていないのです。
そのため、この胚芽部分を集中的に取り入れることが、イソフラボン、そして様々な健康成分を手に入れられると最も効率的なやり方です。
胚芽部分を商品化したものというのは、一応店舗でも売りだされているので、ご飯に混ぜて、大豆胚芽ご飯にすることで効率よくイソフラボンを摂ることが出来ると考えられます。

しかし、この際に、摂取量に気をつけるようにしましょう。
健康成分なので、基本的に副作用というものはないのですが、やはり過剰摂取http://stanleybleifeld.com/surplus.htmlしてしまうと思いがけない副作用が出ることがあります。
あくまでも節度を持って摂取をしましょう。

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